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Q.小規模多機能型居宅介護ってどんなサービス?

A.
小規模多機能型居宅介護は、一つの事業所で通いを中心に利用しながら、必要に応じて泊りや訪問を受けることができるサービスです。
日中通っているなじみの場所で泊まり、訪問も顔なじみのスタッフがヘルパーとして自宅を訪問しますので、人見知りしがちの方でも安心して利用できます。

Q.申し込めばいつでも利用できるの?

A.
小規模多機能型居宅介護は利用定員が決められていて、『あゆみ毛呂山』は登録定員25人となっています。
1日に利用できる通いの定員は15人まで、泊りは8人までとなっています。当然ながら、定員を超えている場合は利用することは出来ません。
25人の登録の方のそれぞれの事情に合わせて、通い、泊り、訪問を組み合わせて利用計画を組みます。

Q.要支援ですが、利用できますか?

A.
『あゆみ毛呂山』は要支援1および2の方、要介護1~要介護5の方が利用できる施設です。

Q.毛呂山町に住所はありませんが利用できますか?

A.
小規模多機能型居宅介護は介護保険サービスのなかでは『地域密着型サービス』と呼ばれる種類のもので、施設の所在地と異なる市町村に住んでいる場合は利用できないことがあります。
『あゆみ毛呂山』は毛呂山町に住んでいる方が利用できます。

Q.小規模多機能型居宅介護のメリットはなんですか?

A.
1.
毎回ケアプランを作り直さなくても、必要に応じて、通い、泊り、訪問の3つを臨機応変に選べます。
2.
1ヵ月あたりの利用料が定額なので、毎月の介護費用が膨らみすぎません。
3.
契約する事業者が一つのため、連絡などの手間が少なくなります。
4.
通い、泊りが同じ場所、訪問も同じスタッフなので、認知症の方も混乱しません。
5.
顔なじみのスタッフや利用者との交流がはかりやすいです。

Q.小規模多機能型居宅介護のデメリットはなんですか?

A.
小規模多機能型居宅介護を利用する場合、次の介護保険サービスを利用できなくなります。

1.居宅介護支援(ケアマネージャー)
2.訪問介護
3.訪問入浴介護 4.通所介護(デイサービス)
5.通所リハビリテーション(デイケア)
6.短期入所生活介護/短期入所療養介護(ショートステイ)

ケアプランの作成については、小規模多機能型居宅介護を行っている事業所に所属しているケアマネージャーが行うことになります。
これまで別のケアマネージャーに依頼していた場合はそこで関係が切れてしまうので、長期間にわたって他のサービスを利用していた人ほど悩ましいところです。

サービスの一部に不満があっても、そこだけ別の事業者に依頼することはできません。

1ヵ月あたりの利用料が定額なので、サービスをあまり利用しない場合は割高感があります。

少人数での集団活動となるので、スタッフや他の利用者との折り合いが悪くなった場合は居心地が悪い・・・
などがあります。

Q.医療行為があっても利用ができますか?

A.
常時医療行為があっても利用できます。ただし、事前に医師の診療情報提供書をお預かりし、利用に当たっての打ち合わせを綿密にさせていただきます。
例:胃ろう、ストーマ(人工肛門)、経管栄養(鼻腔・咽頭)、バルーンカテーテル、在宅酸素、インスリン注射)
ご夫婦での利用も可能です。

Q.通院介助はしてもらえますか?

A.
定期的な受診については、利用者さまの状態を把握していただく目的も含め、原則として、ご家族にお願いしています。どうしても無理な場合は、ご相談ください。
急変時の受診については、施設側で対応することもあります。

Q.訪問の回数に上限はありますか?

A.
通常の訪問介護サービスでは1回の訪問のあと2時間の時間を空ける必要がありますが、小規模多機能型居宅介護に登録されている利用者様は、訪問の時間の決まりや1日の訪問回数に制限はありません。必要に応じて、ご指定のお時間に訪問できます。
お一人で過ごされる時間の食事の確保を中心に、毎日の安否確認を実施します。

Q.送迎はありますか?

A.
朝・夕に定時の送迎を実施しています。それ以外の時間に関しても対応は可能です。車いすの方の送迎も可能です。ただし交通事情で送迎時間に変更が出る可能性があります。

Q.生活保護の方でも利用できますか?

A.
ご利用いただけます。お気軽にご相談ください。